JR館山駅・観光案内所(車で約15分)
館山観光の基点となるJR館山駅。東口にある観光案内所では、
各種ご案内をしております。お気軽にご利用ください。
駅の道・南房パラダイス(車で約5分)
千葉県最大の面積を誇る道の駅・南房パラダイスは色鮮やかな熱帯植物や愛くるしい動物達と触れ合える花の癒しスポット。
温室では、ハイビスカスやブーゲンビリアなど色鮮やかな花々が見学できます。南国ムードいっぱいの園内で味わうマンゴーフラッペは南房パラダイス一押しの逸品です。
館山いちご狩りセンター(車で約20分)
南房総の春の味覚、甘い香りいっぱいの「いちご狩り」。
甘い香りが広がるハウスの中で食べる摘み立てのいちごはまた格別。
食べ放題の春の味覚を、ご家族揃ってお楽しみください。
伊戸だいぼ工房(車で約15分)
漁師さん直営の「伊戸だいぼ工房」は海産物直売と海鮮料理が自慢のお店です。遠く大島や富士山を望む、市内でも有数のビューポイント。食事処ではイセエビが丸ごと入った「だいぼ汁」など、旬の海の幸が堪能できます。
波左間漁港・坂田漁港
三方を海に囲まれ、31.5ｋｍの海岸緑を有する海の街館山では、
様々な海辺の自然体験が楽しめます。
愛くるしいマンボウを間近でウォッチング。海に生きる漁師達と一緒に銀鱗踊る定置網漁体験は感動そのもの。
館山野鳥の森(車で約5分)
館山野鳥の森では、小鳥達のさえずりが響き渡る森林浴も楽しめ、
園内にはファミリーハイキングコースなど3つのハイキングコースがあります。千葉眺望100景にも選ばれている展望台は、房総フラワーラインや平砂浦海岸を一望できる、一押しのビュースポットです。
沖ノ島(車で約20分)
館山湾の南に位置する沖ノ島は、周囲１kmほどの無人島です。
砂浜に打ちあがった貝殻やビーチクラスなど、海からの贈り物を拾い集めるビーチコーミングは、家族みんなで楽しめる海辺の自然体験。
自然ガイド「NPOたてやま・海辺の鑑定団」がご案内します。
平砂浦海岸(車で約5分)
美しい砂浜と松林が続く「日本の白砂青松百選」にも選ばれている、
風光明媚な南房総でも最大の自然海岸です。
「エコウォーク100選」に選ばれている自然美豊かな平砂浦海岸で、
早春のエコウォークをお楽しみください。館山温泉郷と組み合わせた宿泊プランもおすすめです。
白山公園「八犬伝博物館」(車で約15分)
全国で唯一の八犬伝専門博物館です。里見八犬伝の登場人物や名場面を描いた錦絵や絵巻物などが展示されています。
早春の花々を眺めながらの公園内の散策や、眼下に広がる波静かな鏡ヶ浦や遠く富士山を望む雄大な海辺の景色は「ちば眺望100景」にも選ばれた、市内での有数のビュースポットです。
戦争遺跡・赤山地下壕跡(車で約20分)
東京湾の入り口に位置する館山は、東京湾要塞地帯の拠点として、
館山海軍航空隊、館山海軍砲術学校など、様々な軍事施設が置かれ、今でも多くその遺跡が残されています。
その中で戦争遺跡が一般公開され、当時の様子を物語っています。
青木繁「海の幸」記念碑(車で約20分)
1904(明治37)年夏、若き天才画家青木繁は、マグロ漁が盛んな小さな漁村(館山市布良)で「海の幸」(国重文)を描き上げ、「エロシエンコ氏の像」(国重文)を描いた中村も後年「海辺の村(白壁の家)」を描き上げました。多くの画家に愛された房総の海の中で、今も変わらない景観をもつ漁村を歩いてみませんか
洲埼灯台(車で約15分)
東京湾の入口、湧賀水道に突き出た半島、洲埼にある白亜の灯台は、館山市内での有数の海辺のビュースポット。灯台が建つ小高い丘から望む太平洋は絶景そのもの。
晴れていれば、伊豆諸島や富士山が望めます。
